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くりのみ園のこだわり・取り組み

【こだわり】自然循環農園という本来あるべき姿

自然循環農園という本来あるべき姿

くりのみ園で鶏糞だけでなく、お米のはぜかけで不要になった稲わらをマルチ替わりに使用し、草抑えにしたり、お米の籾殻を燻製にして焼いた燻炭を田畑に散布し、根張りをよくしたりと不要とされるものも有効に活用しています。
自然の力を借り、不要になりそうなものもできる限り自然に還し、農業を展開する自然循環型農業でくりのみ園は農産物を作り続けていきます。

【取り組み】「想い」の継承

自然有精卵へのこだわり

くりのみ園は、同じ地域で長い間農業を営んできた篤農家の皆さんに支えられています。
ほんとうの農業」とは何かを何十年も追求し続け、時代に流されることなく、自然の物理に即した生産方法で、安全でおいしい農産物を生産している素晴らしいお百姓の皆さんです。
お百姓の皆さんは、自分で所有する農地を宝物と感じ、大事に扱ってきました。時代の変化と共に様々な理由で農地を手放さなければならないお百姓の方が多くいらっしゃいます。
後継者がいないため、くりのみ園に「是非うちの農地を使ってほしい」と相談に来た方がいらっしゃいます。こちらで快諾をすると「これで安心して死ねる」と言って、数年後お亡くなりになられた方がいました。
私たちが健康に生き続けるには農業はなくてはならない永遠に大事な仕事です。農地を手放さなければならないお百姓が数多くいる今、そうした方たちの「想い」も引き継ぎ、永遠に「持続可能」な農業を実践していくことがくりのみ園の使命でもあると感じています。